「釣り糸の結び方って難しそう……。もし魚がかかった時に解けたらどうしよう?」
そんな不安を感じていませんか?
実は、実際に使う結び方はたった1つか2つ程度なので、ご安心ください。
今回は、初心者の方がまず最初にマスターすべき最強の結び方「クリンチノット」をご紹介します。
これさえ覚えれば、一人で仕掛けが作れるようになりますよ!
- なぜ「クリンチノット」だけでいいの?
釣りには何十種類もの結び方がありますが、初心者が混乱する必要はありません。
- ポイント: クリンチノットは「簡単・早い・そこそこ強い」の三拍子が揃った万能な結び方です。
3投稿目で選んだ「ルアーロッド」や「2500番のリール」を使ったサビキ釣りやチョイ投げには、この結び方だけで十分対応できます。 - メリット: 手順がシンプルなので、釣り場で指先が冷えていても、暗い時間帯でも、慣れれば20秒で結べるようになります。
- クリンチノットの手順(3ステップ)
文章だけでは難しく感じるかもしれませんが、動きは単純です。
1.糸を通す: 針や金具(サルカン)の穴に糸を通します。
2.くるくる回す: 通した先の糸を、元の糸に4〜5回巻き付けます。
3.輪に通して締める: 根元にできた小さな輪っかに糸の先を通し、ゆっくりと締め上げます。
コツ: 最後にギュッと締める前に、糸を少し水や唾液で湿らせるのがポイントです。摩擦熱で糸が痛むのを防ぎ、強度がグンと上がります。
- 「家での練習」が現場での余裕を生む
釣り場は風があったり、早く釣りたくて焦ったりするものです。
- ポイント:いきなり海でやろうとせず、前日に家で練習しておきましょう。
万が一、やり方を忘れてしまった場合は、YouTubeの検索で『クリンチノット 結び方』
を検索すると動画がアップされますので釣り場でも確認すことができます。 - 練習のコツ: 100均の釣り糸を使って練習をすることで構造を理解しやすく、指が動きを覚えてくれます。
【注意点】結び目は必ず「確認」すること
結び終わったら、必ず手で力いっぱい引っ張ってみてください。
ここをチェック: もしスルスルと解けてしまうようなら、巻き数が足りないか、通す穴を間違えています。魚がかかってから後悔しないよう、この「引っ張り確認」を癖にしましょう。
【まとめ】
難しいノットを10個知っているよりも、「クリンチノットを完璧に1個結べる」ほうが、釣果に繋がります。
まずはこの結び方をマスターして、自分の手で仕掛けを作る楽しさを味わってください!
いよいよ次は、最終回!
実戦編の「サビキ釣りでボウズ回避!初心者でもアジ・イワシを釣るコツ」をお届けします。
