良いワックスを手に入れても、付け方を間違えただけでかなり出来栄えが変わります。
かつての私は、付ける量が分からずベタベタに塗りたくって『不潔な印象』を与えていました。
今回は、私のこだわりの中から、『これだけ守れば失敗しない』という最低限のコツを厳選して伝えます。
コツ①:ワックスは「後ろ」から付ける
初心者はつい鏡で見える『前髪』から付けがちですが、これはNGです。
前髪に多く付きすぎると、重みで割れたり、テカテカして不自然になりやすく特に前髪を上げたい時はNG行動です。
正解は『後頭部』から馴染ませることです。
理由は、後頭部で「適量を確認する実験」ができるからです。後頭部は失敗しても目立ちにくいため、ここでワックスの伸び具合を確認しておくことで、2回目に付ける前頭部でのミスを劇的に軽減させることができます。
コツ②:指の間までしっかり伸ばす
手のひらだけで伸ばしていませんか?
実は指の間までしっかりワックスを広げることが、ムラをなくす最大の秘訣です。
手全体を『熊手』のようにして、髪の根元からバサバサと振るように馴染ませることで髪全体を馴染ませることができます。
コツ③:最後は「裂く」だけで束感を作る
全体に馴染んだら、最後に鏡を見て、トップやサイドの毛束を指先で裂くように整えてください。
ただし、ここで一つ重要なことがあります。
それは、「自分に合ったベース(カット)が整っているか」です。ワックスやセット方法も大事ですが、理想の形を計算してカットしてもらっているかどうかが結果を大きく左右します。
- ワックス
- セット方法
- 自分の髪型(カット)
この3点セットにこだわることで、初めて納得のいく結果が手に入ります。
まとめ
最初は難しく感じるかもしれませんが、この3つのポイントさえ押さえれば、初心者の方でも格段に上手くセットできるようになります。
次回は、これまでの内容を総括し、失敗のリスクをさらに軽減できる内容をまとめてお伝えします!
